生の感情丸出しで品性を求めるなど絶望的なブログです

オーンスタイン 

今週もこの日が来てしまった。

だが、今回は違う。

希望の日曜だ。

なぜか。


今までは「あぁ、また日曜日・・・バイトだ・・・。」だったが、
先日の配信中の、リスナーさんのとある一言により、覚醒した。


そう・・・・。

バイト・・・日曜日が来る、ということは・・・・。

「辞める」と言えるチャンスの日なのだ・・・!!!!!!!!!







そうか・・・・・!!!

なるほど・・・・!なるほど・・・・!

そういう視点で考えたことはなかった・・・・・!!!

そうだ・・・・そうなんだ・・・・!!!!!!!



と、いうことでオレは勇気と希望に溺れる勢いでセブンへ向かう。


「辞めるって言うぞ!!」 「言える!!」 「浮かばれない週末はこれで、終わりにするんだ!」



「おはようございまーす!」普段の1.1倍元気よくセブンの扉をくぐる。


レジの中にいる店長らは「お、元気がいいね。いいことだいいことだ。」などと思っているのだろうが、
この元気の源が、辞めれることの嬉しさから発生しているとは夢にも思うまい・・・!!!!!


と思いながらスタッフルームへ向かっていると、途中でこの時間帯には見かけない、
深夜の人が掃除をしていて、不思議に思った。


・・・・・・・・・?

しかし、このセブンの現状などを考えてみたら、瞬時に察した。

「あぁ、深夜の人も他の時間帯に出なきゃいけないほど、人手が足りないんだな・・・・。」と。


「おはようございま~す」とオレが言うと、

「オッハヨーゥゴゼィマース」
と、聞き慣れない声&謎の発音でかえってきた。



!????!?!


な、なんだ・・・・?

あまりにもの過酷なスケジュールで、言語障害が・・・・・?!?!

とか思いながら、そのままスタッフルームへ入っていき、
着替えていると先程掃除をしていた人も入ってきて・・・・・・・・・って、あれ・・・・?

よく見たら・・・・・似てるけど・・・・・違う・・・・・・・・・・・??


なんて目を丸くしていたら、「何かのアニメか?」と思ってしまうほどの神タイミングで
「あぁ、紹介するよ。今週から新しく入ったグエンくんだ。」と、オーナーがオレに教えてくれた。


ん・・・?グエン・・・・?

そう、なんとベトナムの人らしい。

見かけが普通に日本人に見えたので驚いた。

そして「新しく人が来たんだ・・・!」と、更なる希望を手にするオレ。


辞めれる・・・・辞めれるぞ・・・!!!!



着替え終わり、レジに入ってテキトーにブラブラしてたら、同じくレジにいる先輩が
なにやらクオカードを発券し始めた。



ん・・・・?


「お疲れ様です。」

前の時間のシフトだった人が帰っていく。

オレ「お疲れ様d 先輩「あ、ちょっと。」


ん・・・・・・・・?



引き止めた先輩は、なんとさっき発券していたクオカードをプレゼントし始めたではないか・・・・!!

ちなみに、帰ろうとしている人は女の人。(若干可愛い)


ま・・・・まさか・・・・?! ぷ、プロポーズってやつなのか・・・・・?!??!

くそ・・・!!!!

クオカードプレゼントしただけで墜ちる女なんか・・・!!!!!!?


などと一人で葛藤していると、こんな話が聞こえてきた

女先輩「え・・・そんな・・・・。」

先輩「いやぁ、君にも随分といろいろ助けられたからねぇ。ちょっとだけど、うん、はい。」

女先輩「すいません、ありがとうございます。」

先輩「じゃ、頑張ってね。」

女先輩「はい、今までありがとうございました。」




オレは大体把握した。

この女先輩は、今日でセブンを辞めるんだ。



その通りだった。


女「お疲れ様です。」

オレ「あ、お疲れ様でぇー・・・す・・・・・・・?」

女先輩は本当にこれで最後なのかと疑う程の素っ気ない挨拶をオレにし、セブンから出て行った。

ポカーンとしていると、

先輩「うん、彼女、今日で最後だったからさ。ま、先輩としてこんぐらいはね。」と、オレに言ってきた。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。




ちょ・・・・・・・・・・・。


オレも・・・・今日辞めるって・・・・・・言おうとしてたん・・・・だ・・・・が・・・・・・。


ば・・・・バカな・・・・・・・・・・。


先手を・・・・・取られた・・・・だと・・・・・・・・・・・・。


辞めるって・・・・・・・言いづら・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!


しかも・・・・・・・・・・仮に言ったとしても・・・・・・・・・。

今のこの先輩のした行動などを見せつけられたら・・・・・・・。

まるでオレもクオカード欲しさに辞める・・・・みたいな・・・・。

先輩的にもあの人にクオカードあげる所見せて説明もしちゃったし、
こいつにもあげないわけには・・・・・・・・・・。

とか思わせちゃうだろ・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!!



くっっっっっっっそ・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!



出鼻をくじかれるとは、まさにこのことか・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!








そ・・・・・・・・・・・・・それでも・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!!




はぁ・・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・!!!



オ・・・・オレは・・・・・辞めるんだ・・・・!!

辞めて・・・・・平穏な週末を・・・・取り返すんだ・・・・・!!!!!



「オハヨゴザマース」



さっきのベトナムの人がレジに来た。



どうでもいいけど「レジ」って打とうとする度に「rキー」押した時の
予測変換?で「レミリア」って出てきて凄いドキドキする。




このベトナムの人はまだ2回目ぐらいらしく、右も左も分からないっていうか、
そもそも日本語すらままならないのでは、ってレベルだ。

なんでオーナー達はこの人OKしたんだ。


いや・・・まぁ、もう人を選んでいる場合ではないということを、オーナー達も分かっているのだろう。

だからって、日本語もまともに話せないような人を雇うってのは、また違くないか・・・・。


そんなことを考えてたら、スタッフルームから出てきた店長が
怪しい手招きをしてレジの端っこにオレを呼び寄せた。


オレ「な、なんですか・・・・・。」(嫌な予感しまくり)

店長「オーナーから言われたと思うけど、あの人。まだ入ったばかりで。」

オレ「はい。」

店長「昨日はレジの打ち方教えてあげたから、今日は袋詰めさせるから。」

オレ「はぁ。」

店長「あんた。」

オレ「はい・・・?」

店長「今日はあんたずっとレジで、グエンにいろいろ教えてあげるんだよ。」

オレ「は・・・はい。」


そう言うと店長はその場から去っていく。

特に変なことも言われず、ほっとするオレ。


と思ったら、店長はUターンしてオレの前まで戻ってきてこう言った。



店長「あんたが・・・・!グエンを・・・!このセブンを・・・!大きくするんだよ・・・!
    また一人・・・やめたんだよ・・・!・・・あんたに・・・!かかってるんだからね・・・・・・・・!!」













オレ「ぇ、、、??!!あ、、、、は・・・・ぁい・・・・・・・・・・・・・。」

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ぬおいbhpごいうえrhtぽghyr5おえぴwjごいうpfんcmぽえrうぃhgrじぇおぴうhj,ytdぽtぱいhjなぺいついっjしうdgふぃbgfぷいgrんhltr;いhjろhんrとhrtjh;あえお:hgmrtlほえいおghrjgvmfrphbjといhな@おちhpぐいえrhgんpwgぬいhふおいhろpぎえhrj!!!!!!!!!!!!!!
























しかし、オレは外国の人と話す機会なんて滅多に無いぜ!と、
この状況をポジティブに捉えていて、結構ワクワクしていた。


お客さんがいない時を狙って、いろいろ話した。



オレ「学生ですか?」

グエンさん「※ぇ~サ△ォニョンガクエン イッテマース。」

オレ「????????w」

オレ「あ~~」

オレ『聖カリフォルニア学園・・・・?』







オレ「いくつ?」

グエンさん「ニジューロクでーす。」

オレ『えっ』

オレ「あっ・・・・・。・・・・?!?おほぉ~~ん・・・・。」

グエンさん「アナタは?」

オレ「えっ、、っと・・・。」(やべぇ、完全に年下だと思ってた!!!!)

オレ「ニジュ・・・・ヨンでーす。」(謎の妥協)

グエン「ホーーーン」(眩しい笑顔)



グエンさんマジでめっちゃ若く見えた。

同い年ぐらいかと思ってたのにまさか26だったとは・・・。

全然年上じゃねぇか・・・・。

咄嗟に見栄っていうか、こんな年下に馴れ馴れしくされてたのか・・・って思わせたくなくて
24とか言ってしまった。












どうでもいいけど、グエンさん鼻毛出てて笑った。










来週こそ辞めるぜ!!









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