生の感情丸出しで品性を求めるなど絶望的なブログです

平泉平尾 

土曜日。

本来オレにとってはバイトがない、安息の日なのだが。

コンビニの真後ろにある公園でお祭り、新たにドーナツ取り扱い始める+αというコンボによって、
いつもの二人+オーナー態勢では人手不足ということで
まさかのこのオレが土曜夕勤に急遽召喚されてしまったのだ。


非常に苦しかった。

なにせ、その前後。

金曜と日曜に元々シフトが入っているのだから。


週末三連勤・・・・。


誰が好き好んでやるものか・・・。


しかし、そこには一閃の可能性、光があったのだ。


土曜日の夕方は、このオレをセブンバイトの世界に招き入れたそもそもの張本人、
クラーケンのいつも入っている時間帯だったのだッ!!!!!!!!







バイトやらないか、と誘われた時、オレは断る気MAXで全くするつもりなんてなかった。

だが、ふと思った。

クラーケンと一緒にバイトできるなら、楽しそうだし、いっか!



しかし、バイトを始めてみて気づいたのだ。


クラーケンと一緒にできる未来はこの先、来ることは無いのだ。


なにせ、クラーケンもまだまだ入ったばかり。

そんな新人同士が同じシフトに入れるわけがなかったのだ。


そもそも、クラーケンは夜勤メインの人間だった。


事前にこのことを把握していたならば、絶対バイトなんて始めていなかった。


まぁ・・・・・・一応お金は手に入ってるわけだし、今となってはどうにかなっているが・・・・。



話がそれかけていた。


そう、今回土曜日の夕方に召喚されたことによって、
遂にクラーケンと同じシフトに入るという悲願が成し遂げられたのだ。



しかし、実際に同じシフトに入ってみて分かった。














いかん。




普段、ふざけあってるオレ達二人がアルバイトといえど、同じ仕事の場に立つのは危険過ぎる。



笑ってしまう。



あのアイツがオレの隣で、一緒に接客をしている!という事実が不思議な光景過ぎて笑ってしまう。



でも、楽しいことに間違いはなかった。


オレとクラーケンのレジ打ち、袋詰めのタッグコンビなら宇宙に行けると思った。




こんなことは今回が最初で最後だろう。


そもそも、レジに3人も店員がいるなんて異例の異例。

別にオレ来なくてもどうにかなったんじゃね?ってレベルでもあった。


何故なら、ドーナツが面白い程売れないからだ。


ドーナツは昨日からうちのセブンで扱い始めたんだけど、
これがまたものすご~~~く面倒くさい。


1つの注文ならそこまでではないんだけど、2つ、3つとなると話は別。

ドーナツは1つ1つ、薄い紙に包んだ後に、もう1回紙に入れ、更にそこからレジ袋に入れるのだ。

脅威の三段バリアー。


こんなのが3個も4個、7個とか注文された暁には、そりゃもうお歌でも歌いながらやるしかない。


だから、祭りで人いっぱい来る+ドーナツの大量注文がきたら・・・・!

という事態に備えての、オレの召喚だったのだ。




まぁ、たまたま今回ドーナツの注文が殆ど無かっただけなんだけど。




ドーナツなんてオヤツだし、夜に食べるってものでもないしな。

こんな暑い日なら余程のドーナツ大好き堂 夏尾でも無い限り、アイス買うだろうし。






ま、そんな感じで。








明日・・・・・ってか、今日もまたバイトか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。








オレの最後(?)の夏休み・・・・・・・バイトで終わるんだろうな・・・・・・・。









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