生の感情丸出しで品性を求めるなど絶望的なブログです

ヨーロピアンスタイル 

オレは空港でトイレを探していた。


広い空港でようやくトイレを見つけたオレは迅速に用を足した。

そしてトイレから出てくると、オレは二人組の男を見つけた。

こ、こいつらは・・・!!








そう、オレをよきものと思わず、殺そうと企んでいる闇の組織「N」からの刺客だ。


まずい・・・。

幸い、こちらが奴らを先に発見できた・・・。

だから・・・・。



やられる前にやる・・・!!!!!!





オレは奴らの背後へと忍び寄り、一人を首元に持参のナイフを刺し込み刺殺、
だがそれに気づいたもう一人の男は直ぐ様振り向き、
コートの内側に隠し持っていたショットガン(スパス12)の銃口をオレに向ける。

だが、もう遅い。


オレは先程葬った男の腰からハンドガン(H&K USP)を奪い、
奴が振り向いた瞬間頭へ一発お見舞いした。


が、その時銃声が空港に鳴り響き、周囲の人たちの視線は一斉にこちらに集中した。




キャーーーーー!!!!!!


しまった・・・・!

オレは男が持っていたショットガンと、ハンドガン(M92F)を奪い、空港から逃走した。



そして、最寄りの駅に着いたオレは全くの普通を装って、切符を買い、ホームで電車が来るのを待っていた。



だが、さすがにハンドガン2個とショットガン1個はかさばるので、
線路の砂利部分にハンドガン(M92F)とショットガンを捨てた。

その後来た電車の先頭車両にオレは乗り、家へ帰宅しようとした。

だが、電車に乗っている最中、運転席側から無線の音が聞こえた。

内容はさっき止まった駅に拳銃が捨てられていたのを発見、直ちに電車を停止せよ、とのこと。

まずい・・・。

電車の後方からパトカーの音が聞こえてくる。

きっと線路に沿って来たのだろう。


く・・・・!

オレは電車の窓ガラスをぶち破り、線路(高さ10メートル以上)から飛び降りた。

着地時に若干足を捻ったが問題は無い。


その後少し走っていると、車が一台こちらへ向かって来た。

丁度いい・・・あの車を奪おう。

そう思ったオレは車の前方に立ち、止まらせようとした。

案の定車は止まった。

だが、様子がおかしい。

助手席には覆面を被った男が、運転席に座っている女性に向けて拳銃を向けているのだ。

そう思っていたら、助手席側のドアが開き、覆面男がオレに銃を向けてこう言った。

「てめぇぶっ殺されてぇのか!!そこをどきやがれ!!!」

オレはフッ、と笑いながら覆面男の方へ歩いて行く。

「お前!!それ以上こっちへ来ると撃つぞ!!本物だぞこの銃は!!」

と覆面男は言うが、オレはお構いなしに車の方へ歩いて行った。


「こ、こんの野郎おおおおおおおお!!!!!!」







パンッ














オレは先程奪ったUSPで覆面男の額を撃ちぬいた。



女性「あ、あぁ・・・あああああああああ!!!!!!!!!!」



オレ「どけ、お前もこうなりたくなかったらな。」


女性は直ぐ様運転席から飛び降り、どこかへ走って逃げた。


よし、車の調達に成功。


幸い、この車はオートマだったので教習所で学んできたことを活かし、そのまま発進させた。


だが、雨が少し降っているからかなんなのか、タイヤが異様に滑る。

赤信号だからブレーキを踏もうとしても止まらず、そのまま滑りながら進んでしまう。

整備の不良か・・・!


その為、穏便に行きたかったが4回連続信号無視をしてしまった為、
周りから目をつけられてしまった。


チッ・・・。



オレは人通りの無い所で車を乗り捨てた。



そしたら、同い年ぐらいの外人が車を発進させようとしている所を発見。


ラッキー。




オレは側へ寄り、銃を向けた。


言葉は通じないが、このオレのやっていること、思っていることは通じたようだ。


外人青年は車から降り、オレはその車を奪い発進させた。


今度は滑らなかった。



しばらく走っていると、オレはあることに気づいた。


やべぇ・・・これって・・・無免許運転になるのかな・・・・・・・。

オレは非常に後悔した。

次に効果測定と修了検定を受けてやっと第二弾回へと進める所まで来たのに・・・!!!

結局教習代30万をドブに捨てるのと同じにしてしまったオレは両親への罪悪感がやばかった。


などと思っていたら、バックミラーでさっきの外人がスクーターで追ってきていることに気づいた。


赤信号で止まっている間、外人は車に追いつき、運転席のドアの隣へ停まった。

そして次に外人が何をするかと思ったら、なんと拳銃をオレに向けてきたのだ。

クッ・・・。


オレは何の抵抗もせず、車を降りた。


外人はそのまま車に乗り、どこかへと走り去って行った。




また徒歩になってしまった。




まぁ、普通を装っていれば大丈夫なはず。

そう、まだ時間は経っていないからオレの顔は割れていないはず。


そう思いながらスマホでツイッターを見ながら歩いていたら、
いつの間にか交番の近くへ来ていた。


げ・・・・・・。




い、いや・・・大丈夫なはず・・・平常心平常心・・・。


そう思いながら交番を通過しようとした。








が、その時。













お前!!!◯◯だな!!!!!こんな所を呑気に歩いてるとは!!!
こっちへ来い!!逮捕する!!!!!





















そして、夢から覚めた。










オレは泣いた。




ホッとしたのだ。




夢で・・・夢で良かった・・・・・・・・と。







無免許運転はしてない・・・まだ教習所に通えるんだ・・・・と。















でも、なんで逮捕されてから目が覚めるんだよ、終わりかっこ悪すぎだろ。

どうせなら逃走中に目覚めてくれよ。

と思った。









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